2023.10.13

最新住宅3選「3Dプリンター住宅」「オープンソース型住宅」「コンテナハウス、プレハブハウス」

近頃、3Dプリンターのお家が話題ですよね。
ある記事によると、50平米(15坪)の住宅が44時間30分で建つようです。
価格は550万円とのこと!
ということで今回は、”最新住宅3選”をお届けします!

ちなみに私は、ユズリノでリノベした、施主のリョウタです。
” 施主 ”というのは、いわゆるリノベを依頼する『 お客様 』の方です。
私はリノベやDIYが大好きなんですが
そんな私が、これから施主になるお客様へ
知っとくとためになる情報を掲載していきます!

略歴
 - 30代夫婦子供2人
 - DIY大好き
 - 最近嫁から言われること『 なんその前髪 』

3Dプリンター住宅


※写真はイメージです。実存する建物ではありません。

今話題の3Dプリンター住宅です!
特徴を見てみましょう!

  • 構法:専用の3Dプリンター機材を用いた建造
  • 施工時間:数日〜
  • 価格:坪単価数十万円〜
  • 資材:主にコンクリート
  • 耐用年数:一般的なコンクリート住宅と同じ47年(法定耐用年数)と言われている
  • 快適性:住宅性能(断熱性、気密性、空調など)を上げることで快適になり得る
  • デザイン:自由度は高い

【課題】
現状では、施工会社の技術と日本の制度が追いついておらず、普及数も少数のため
本格的に住もうと思うと、耐久性、安全性、デザイン、価格にはまだ課題が多いでしょう。
その分、施主側にも知識や覚悟、目的が求められます

世代としては、ドラゴンボールのカプセルハウスのようなイメージにワクワクしますw
3Dプリンター住宅は、コストを抑えつつ迅速に建物を制作できるため
特に日本では人口減少地区などへの災害対策にも期待されています。

オープンソース型住宅

オープンソース型住宅って聞いたことありますか?
オープンソースというのは、『中身が公開されている』という意味です。

  • 構法:様々。セルフビルド(自分自身で建てる人が多い)。
  • オープンソース:設計図や材料が、ネット上に公開されている
  • 施工時間:施工者による
  • 価格:数万円〜
  • 資材:建造するものによる(木材、コンクリートが多いようです)
  • 耐用年数:不明確
  • 快適性:不明確
  • デザイン:自由度は高い

【課題】
工務店などには通常頼めないでしょう。
また、個人で建てる場合はDIYの能力によるところが大きく、建築基準法などを考慮するとハードルが高いでしょう。
ただし、小さな小屋やガレージハウスくらいなら、DIYが好きな人はにとっては、ハードルが下がる良いツールと言えます。
YouTubeなどでは海外の動画が多く、日本でも一部のサイトで取り扱っている程度のマイナーな話題のようです。

オープンソースの設計図は誰でも確認ができるため便利であり、DIYは費用を抑える究極の方法です(笑
DIY好きな私としては、こういった設計図のシェアが広がるのは、ワクワクします。

コンテナハウス、プレハブハウス

箱型の建造物です。
ここ数年で流行っていますよね。
みなさんはコンテナハウスとプレハブハウスの違いって知ってますか?

コンテナハウス


※写真はイメージです。実存する建物ではありません。

  • 構法:工場でほぼ完成まで組み立て、目的地まで運搬する
  • 施工時間:1日や2日〜
  • 価格:坪単価数十万円〜
  • 資材:重量鉄骨(厚み:6mm以上の鉄骨)
  • 耐用年数:十数年〜40年以上
  • 快適性:プレハブに比べると良い
  • デザイン:プレハブに比べて自由度は高い

【課題】
コンテナハウスは、最初に組み上げて運搬するため、搬入できる道路や重機を入れられる立地などの条件があります。

プレハブハウス

  • 構法:部材を工場で制作し、現地で組み立てる。
  • 施工時間:1週間程度〜
  • 価格:坪単価数十万円〜
  • 資材:軽量鉄骨(厚み:6mm未満の鉄骨)
  • 耐用年数:数年〜10年以上
  • 快適性:コンテナに比べると悪い
  • デザイン:コンテナに比べて自由度は低い

【課題】
プレハブハウスは、デザインなどの選択肢が多くないことや、建物自体の耐久性に課題があるでしょう。

コンテナハウスやプレハブハウス全般に言えるメリット

  • 物自体が、既存の住宅に比べて安い
  • 一時期流行ったことで、商品の選択肢が増えた
  • 基礎部分を移動できる状態にすることで固定資産税がかからない

などが挙げられます。

まとめ

今回は、”最新住宅3選”をお届けしました!
普及率で言えば、新築や中古住宅、リノベーションが圧倒的なので
選択の幅やサービス、メンテナンスの安定感、安心感は、従来の購入方法に軍配が上がるでしょう。

住宅購入の選択肢が増えることは、既存の住宅販売会社のサービス向上につながる可能性があるため、最終的にそのサービスを受ける施主にとっては、良い出来事だと言えます。
すぐに誰でも使える情報ではありませんが、知っておくことで、次の一手が変わります
一緒に理想の家づくりを、模索していきましょう!

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