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施主コラムVol.11 【簡単4STEP】施主が作る・伝える「スクラップブック」の作り方を解説!

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ある日の嫁との『会話』

リョウタの嫁(以下「嫁」)
リョウタ(以下「リ」)

嫁:そういえば家の資料作ってたね
リ:そうだよ。細かく嫁ちゃんにも質問してたでしょ?
嫁:うん、業者かと思った

実は施主も業者の一人

施主が、「自分も業者の一人」と思えば、家づくりのハードルはグッと下がります
どうも施主のリョウタです。

前回は、業者さんとうまく情報をやり取りする方法として
スクラップブック」という実践例を簡単に紹介しました!

今回から、スクラップブックを実際に作っていく方法について
順番に解説していきます!

スクラップブックを作成する前に

実際に作り始める前に
先に知っておいた方が良いことがあります。
以下です。

・素材はたくさん集めた方が良い
・素材はジャンルごとに分けて保存したほうが良い
・ピンとくる or やりたい内容から取り組んだ方が良い

ざっくりこんな感じで
ご自身やご家族が好きなイメージや「これいい!」と思ったアイデアを
色んなところから探し集めて保存し
最終的にスクラップブックにできるとバッチリです^_^

スクラップブックの簡単4STEP

ではでは実際にスクラップブックを作成するにあたり
どうせなら良いものを作りたいと思ってしまうのが私なので
今回はざっくりとステップを紹介したいと思います。
本来、やり方は自由なので、自由にやりたい方は自由に作成してくださいね!
行き詰まったらぜひ戻ってきてください♪

簡単4STEPは以下です。

スクラップブックの作成 制作 簡単4ステップ 家づくり 資料 業者 施主

このように当たり前っちゃ当たり前ですが
こんな感じです。
一つずつ簡単に説明していきます。


簡単4STEP 1st STEP<探す・調べる・眺める>

ここでは、雑誌やネットや色んな記事や写真を見て、眺めて
目を肥やす段階です。
特に住宅系のブロガーさんやインスタグラマーの方、YouTuberさんなどの情報は
住宅メーカーや設備メーカーなどに忖度ない意見が多いので目は肥えると思います
ただし
過激なタイトルや過剰に演出している場合がありますので、鵜呑みにするのは禁物です!

なので、色んな情報をみて気になったことやわからなかったこと、疑ったことは
時間があれば調べてみましょう!
これから長く、ご自身が住まう家のことですから、理解が深まることに悪いことはありません

時間があまり取れないという人は
以下のようなアプリを使って、画像のみで一気に眺めてみましょう
<おすすめアプリ>
・インスタ
・ピンタレスト

また、以下のような検索ワードを使い慣れておくと
有益な情報を発信している人に出会いやすいかもしれません
<おすすめ検索ワード>
「リノベーション」「中古物件」「ユズリノ」

「外観」「内装」「外構」「設備」「住宅ローン」
「パントリー」「サイディング」「やってよかった」
「〇〇 後悔」「〇〇 まとめ」「〇〇 選び方」

実際に検索してみると
逆に情報が多すぎて、どれを保存して行けば良いのか
困る可能性が高いです。
なので、次のような点に注意して
欲しい情報を選びましょう。


簡単4STEP 2nd STEP<保存する>

実際に色んな情報に触れ
「これいいなぁ」「これこれ!」「これは無いわ」
そう思ったならば、スクショや写真に収めて保存しましょう。

ここで結構重要なコツがあります。
それは、ジャンルをきちんと分けて保存するということです。

ジャンルというのは
この記事で複数回に渡り解説をした「王道の順番」のことです。
つまり以下です。

スクラップブックの作成 制作 簡単4ステップ 家づくり 資料 業者 施主

要は、素材を保存するときに
このように「ジャンルごとに保存して行きましょう」
ということです。
このジャンル分けだと、ざっくりしすぎているので
もっと詳しい話は、次回以降に行いたいと思います。

とはいえ、この記事でも少し触れておくと
実際にスクラップブックを作成していく過程で
”保存しておいた写真が、(例えば)屋根も外壁も玄関も全部写っている”
ということがよくあります。
例えば以下のような写真です。家 外観 内装 外構 スクラップブック素敵な家ですよね♪
この写真は、家の中の写真ですが、家の中が全部写ってます。
人によっては「壁紙」を検索中だったり、キッチンを検索中だったり
様々調べているうちに、(例えば)この写真のどこかに目がとまり
「これいいなぁ。写真を残しておこう」となるわけです。
そして重要なのが、その際に、目のとまった理由を書いておくとか
印をつけておくとか
そういったことをして、ジャンルごとに整理しながら保存していくことがポイントです。

ちなみにこちらの施工業者さんはココです

逆に、整理せずにスクラップブックを作った際に問題になるのが
・何を気に入って保存したものだったのか、後で思い出せず曖昧になる
・このまま写真を使うと、曖昧な情報が業者さんに伝わる
・施主も業者さんも、双方が困る
といった点です。

なので
玄関を気に入って保存するなら「玄関」の保存先を作るということです。
これだけ聞くと、細かいし面倒な作業のように思われるかもしれません。
しかし実際には、1日で全部を完璧に作っていくわけではありませんし
保存の仕方も、工夫すれば特段難しいこともありません

また、そういった分類をせずに保存していくと
いざ、スクラップブックの作成や自分の振り返り用に利用しようとした時に
最大限に面倒なことになるはずです。
上手な分類の仕方や、おすすめのアプリなどは
次回以降詳しく解説して行きます!


簡単4STEP 3rd STEP<まとめる(スクラップブックにする)>

ジャンルごとや、家の箇所ごとなどに、分類をしつつ
写真などの保存が進んだら
実際にまとめて行きましょう。
私の場合は、具体的にはこんな感じです。

玄関スクラップブックこんな家がいい理想の家づくりコツ後悔しない

最初から気に入った情報を、ジャンルごとに分類して保存できていれば
上のような、スクラップブックなどにしてまとめる時には
そのジャンルを、スクラップブックの題名、見出しにすると良いですよね^_^

この詳しい作り方も、次回以降で解説して行きたいと思います。


簡単4STEP 4th STEP<見直し(再度まとめる)>

最後は、一度まとめてみたスクラップブックを
見直して、再度まとめ直してみるという段階です。

スクラップブックを実際に作ってみると
1ページでも2ページでも結構満足感があるんですが
作った量とは関係なく
意外とわかりにくいまとめ方になっていることが多くあります。
実際に私が、家づくりの最初の頃に作ったものがこれです。

内壁 内装 スクラップブックこんな家がいい理想の家づくりコツ後悔しない

どうですか?
ちょっと意味わかりませんよね?笑
いや、丁寧に読めばわからないこともないと思うのですが
「施主しかわからない感」が強いと思いませんか?

今回のスクラップブックの目的は
あくまで業者さんとうまくやっていくために
施主の希望や要望を、業者さんに上手に伝えることにあります。
よって最終的には
業者さんにうまく伝わりやすい内容にすることが最も重要なのです。

家族も含めて、色んな理想が詰まったスクラップブックには
・意外にも、矛盾した要望
・そもそも必要ないんじゃないか?といった発見
・何から叶えたいか?という、優先順位
などもたくさん詰まっています。

これらが明らかになればなるほど、理想の家づくりのために
必要な作業が、かなり進むことになります。

それは同時に
「なんとなくやってると、後々とても大変になってくる家づくり」
を、「驚くほど簡単に、かつ充実した唯一無二の体験」に置き換えてくれると考えています。
そういった視点を大事にして、最大限のパフォーマンスを期待できる人たち
家づくりはやって行きたいものです。

次回は一つずつ詳しく解説します

今回は、スクラップブックを実際に作っていく方法について、簡単4 STEPを解説しました。
次回は、このステップを一つずつ詳しく解説して行きます!
お楽しみに^_^

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