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施主コラムvol.8【業者さんとうまくやっていくコツ】大前提の考え方について解説

  • コラム

ある日の嫁との『会話』

リョウタの嫁(以下「嫁」)
リョウタ(以下「リ」)

嫁:家づくりは一筋縄ではいかないわけね
リ:そうだね。人が快適に住める「家」って、色んな人の手が加わってるんだね
嫁:私、あんまりコミュニケーション上手じゃないから、スタッフさんとのやりとりはりょうちゃんヨロシク
リ:そんな人のために、今回は、業者さん達とうまくやっていくためのコツをご紹介したいと思います!
嫁:うーーん・・

前回のおさらい

ご近所さんや会社の人とのコミュニケーションって、皆さんどうしてますか?
意外と気疲れするし、世の中リモートだし・・。
ってことで、人とのコミュニケーションって、意識しないと疎遠になりがち?
かもしれませんね。
どうも施主のリョウタです。

前回は、施主が関わる業者さんを、ほぼ全て確認することができました。
そして、施主にとって一番重要なことは
・各業者さんとうまくやるとトラブルが減る
・各業者さんとうまくやると価格が下がる
・各業者さんとうまくやると住み心地の良い家と暮らしができる
という3点でした。

コスパ良く、理想の家を実現するために
各業者さんとうまくやっていくことは
施主にとって非常に重要です。

そこで今回は
業者さんとうまくやっていくための
根本的に大切なことを書いてみました!
コストを下げたい人、トラブルを回避したい人
ぜひ最後までみてみてくだい。

業者さんとうまくやっていくコツ

早速結論を言います。
業者さんとうまくやっていくために必要な、根本的に大切なことは
「共同プロジェクト」という考え方です。
「は?なんそれ?」と思う方も多いと思いますので、噛み砕いて解説します。

家づくりは「共同プロジェクト」?

この「共同プロジェクト」というのは、言い換えると
「施主と業者さんが協力して、一つのものをつくる作業」
というふうに考えて頂いてOKです。
これは、有名ブロガーである、ちきりんさんという方の著書にある
徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のことの中で紹介してある考え方です。
リノベーションなどを考えている人は、ご存知の方も多いかもしれません。

例えば、エアコンの購入と住宅の購入を比べてみるとよく分かります。

◆エアコンは
私たち消費者は一定の金額を払って、一定の機能が付いているエアコンを購入し、早ければその日に家に取り付けられ、使うことができます。

◆住宅は
私たち消費者は、施主が希望するものに見合った金額を用意して、その住宅に合った、不動産や建物の複雑な法律やルールをクリアしつつ、何ヶ月もかけてつくられ、そこに住むために役所や会社に手続きを行った上で、やっと手にすることができます。

つまり、エアコンに比べて住宅は
・料金が一定ではなく
・オーダーメイドに近く
・購入を決意してから手にするまでに、ハードルがいくつもある
というわけです。

そして、それらのハードルを越えられるようにしてくれるのが、各分野の業者さん達なわけです。
施主が希望する住宅を作り上げることが目標ですから
家づくりは、その業者さん達と施主さんが、協力して一つのものを作り上げる作業といえます。

共同プロジェクトに大切なこと

まぁ言われてみると
当たり前と言えば、当たり前の考え方ですよね

しかし一方で、コンビニの店員さんでも、ホテルマンでも、保険の営業マンでも
正直、人によってサービスの内容って、変わってくると思いませんか?

ある人が担当の時は、すごく良い雰囲気だったけど
別の人が担当になってからは、前のようにいかなくなったとか
あのコンビニの店員さんだったから、そこのコンビニに行っていたとか
経験したことはありませんか?

私の嫁はのんびりやな性格なので
そんなことよくわかんないって言ってました笑

エアコンと住宅の購入は、ハードルや中身が違うことに加えて
そこに関わる業者さんの数も多くなります。

つまり、住宅の購入では
関わる業者さんの中の、担当してくれるスタッフさんがどのような人か
とっても重要なわけです。
とは言っても、そこをどうにかするのも、難しいハナシですよね。
だから、施主さんが
・家は、業者さんと施主さんが協力してつくるものだ
・施主もチームの一員なんだ
という、「共同プロジェクト」の考えを持って
家づくりにのぞんだほうが、より良い結果を得られやすいというわけです。

実際に家づくりをはじめると・・?

実際に家づくりを始めると
・業者が良い雰囲気に勝手に話を進めてくれて、楽ちんに家づくりが完了する。
・こっちは大金を払ってるんだから、業者が良い感じに仕切って、うまくやってくれ!
と、考えてしまう人が意外と多いように思います。

でも、業者さんと協力して作るとはいえ、実際に施主はお金を払っていますし
「業者さんがしっかりうまくやってくれないと話にならないでしょ」
という全くの正論も聞こえてきそうです。

協力して一つのものを作る、「共同プロジェクト」という考え方で
一番重要なことは
実は「施主も、業者の一人」だということです。
「業者」というと語弊があるので笑
もう少し言い換えると
「施主も、チームの一人」だということです。

不動産や住宅は、細かな理論や法律の問題をクリアしつつ
やっと手に入れることができるものです。

そして、それらの課題を解決し、施主ののぞむ家を実現するために
たくさんの人たちが同時進行的に関わっています。

そのため、家電量販店に売ってある商品のように
一定の金額を支払えば、同じような品質の物がほぼ確実に手に入る
というわけにはいかないのが、実際のところです。

業者さんと協力して家づくりを行うために
施主にもできることを一つずつ知り
うまく活用することが
理想の家を実現することに直結します。

最後に

今回は
業者さんとうまくやるためのコツとなる”共同プロジェクト”という考え方について解説しました。
次回は、この考え方をもとに
「じゃぁ具体的にどうやって家づくりを進めていくと良いのか?」
について解説していきます(`_´)ゞ
お楽しみに^_^!

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